2009年06月14日

1Q84

中日新聞の書評欄に取り上げられていましたね(東京新聞も同じでしょうか?)。テレビ報道でも何度もとりあげられて、なんと上下巻合わせて、すでに100万部を突破するベストセラーになってしまいました。もっとも初日だけで60万部を超えたということだったので、印刷が間に合っていればもっと売れていたでしょう(リンク先のAmazonも在庫切れ状態です)。

実は予約の時に見つけて、上下2巻だと思わずに注文してしまい、発売の日に気づいて下巻も買いました。村上春樹の長編を買ったのは「ノルウェイの森」以来で、その時もベストセラーになる前に買ったのですが(←プチ自慢?)、今回もこんな売れ方をするとは想像もしていませんでした。

文章はすごく読みやすいので、小説を読みなれない人でも途中で投げ出すことは少ないだろうと思いますが、描かれている世界は複雑で、村上春樹の長編の中でも難解なほうだと思います(私は図書館で借りるなどして、すべて読んでいます)。

1984年は自分にとって特別な年だったので、憶えていることも多いけど、この小説の世界とはかなり印象が違っていて、だから「1Q84」なんだろうと少し納得しました。ちなみに、Amazonの読者評平均の星4つは私の評価と一致しています。
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2009年04月12日

春の神明祭を見てきました


小牧神明社で4/12に行われました。一番最初に奉納された「さくら さくら」ですが、デジカメ手持ちで撮った動画なので写りが悪くぶれています。思ったより多くの観客がいましたし、このあとに出てきた子もそうでしたが、小さな女の子が一所懸命踊っていて、微笑ましい雰囲気でした。
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2009年04月05日

さくら満開

図書館の桜今日の小牧山周辺は、人も車もずいぶん多かったです。昨日天気が悪かっただけに、満開の桜を見に多くの人が集まったのでしょう。小牧市立図書館は逆にいつもより空いていました。玄関前の桜は見事に咲いていたのですが…

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2009年04月02日

定額給付金申請書

みなさんのところにも小牧市からピンクの封筒が届いたと思います。差出人は「小牧市役所 定額給付金プロジェクト」、ずいぶん経費がかかりそうですね。「さもしい」などという首相発言もありましたが、政府が2兆円をどう使っていいか分からないと責任放棄したということなので、この政策には賛成できないけど、元はと言えば自分たちの払った税金を当然のこととして受け取ろうと思います。

それにしても何で身分証明書や通帳のコピーが必要なんでしょう?コンビニへ行けばコピーできるということも分からないお年寄りもいるのではないでしょうか?コピー機のスキャナに通帳を忘れてきたなんていうトラブルも起きそうです。

温室効果ガス削減を言いながら、それを増やすような休日の高速道路料金の値下げをやってみたり、はっきり言って「馬鹿」としか思えない政策がまかり通ってしまうこの国は、いったいどうなってしまうんでしょう。

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2009年03月24日

日本代表、WBC2連覇達成!!

見事優勝し2連覇ということで、昨日に引続きWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)ネタです。

9回2アウトから同点に追いつきサヨナラのチャンスもあった粘りの韓国を突き放したのは、イチローのタイムリーヒットでした。極度の不振でも1番で使い続けた原監督の期待に応えて、最後に美味しいところを持っていくとは「さすがイチロー」です。

決勝で今大会初めての延長戦になるという、まるでドラマを見ているような展開でした。全部を見ていたわけではなかったのですが、素晴らしいライバル対決だったようです。球場の雰囲気は韓国の応援がすごくて、日本はアウェーに近い感じでした。

アジア野球のレベルの高さを見せつける結果になったので、日韓からメジャーへ行く選手が増えることになるんでしょうか?岩隈投手はきっと「マダックスのようだ」と言われそう。日本チームを苦しめたサウスポー奉重根投手と速球派の鄭現旭投手、最後を締めくくったダルビッシュ投手や、巧打を見せつけた青木外野手も注目を集めたでしょうね。メジャーで活躍するところを見てみたいような見たくないような、複雑な心境です。

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2009年03月23日

ワールド・ベースボール・クラシック決勝はまたまた日韓対決

準決勝、アメリカに勝ちましたね〜
決勝はここまで2勝2敗のお隣り韓国と5度目の対決となりました。日韓両チームは互いに他の国には負けておらず、まさに決勝にふさわしい顔合わせです。

日本はキューバ、アメリカという強豪を撃破しての決勝進出で、正直言ってここまで順調に勝ち上がるとは思いませんでした。アメリカは故障者が相次いで、ベストの布陣とは言えませんでしたが、見事な勝利には違いがありません。

中日ドラゴンズの選手は出場しませんでしたが、イチローはご存じのとおり、隣の豊山町出身。でももう一人、稲葉篤紀外野手(日本ハム)も隣りの北名古屋市(旧師勝町)出身って知っていましたか?

後に語り継がれることになるであろうライバル対決が、どんな試合になるのか本当に楽しみです。
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2009年03月05日

定額給付金を何に使いますか?

一人あたり12,000円の定額給付金が支給されることになりました。あなたは何に使いますか?この問いにすぐ答えられる人はそれほど多くないように私は思うのですがどうでしょう?

日経BPの記事「市場半減!〜成熟社会化による“モノ消費”の崩壊」は、日本人が「いかに消費しなくなったか」ということを、数字をあげて指摘しています。「内需拡大」が言われて久しいのに、実際には景気が良いと言われていた時期にも、国内消費は減少傾向が続いていたのです。自分の場合を考えてみても、これを買いたい、こんなことに使いたいということは、すぐには思いつきません。最近は子供たちも祖父母あたりに「何が欲しい?」と聞かれても、「別に…」と答えるなどということも聞きます。

このことからも定額給付という政策が、いかにピントはずれかということが言えると思います。政治家や官僚たちがお金の使い方が分からないから、責任を放棄して国民に下駄を預けたと批判されても仕方ないところでしょう。週末の高速道路はどこまで走っても1,000円というのも、かなりずれています。若者の車離れが進んでいることは明らかで、昔のようにドライブをレジャーとしてとらえる人は少なくなっているので、利用者がぐっと増えるということはなさそうに思えます(CO2削減が求められている時代の政策とは思われないというのもありますが)。

私には、国民が無駄な消費をしなくなったことが、悪いことであるとは思えません。前述の記事にあるように、多くの国民はお金を使うことに喜びを感じなくなっている。政治には「昔みたいにお金を使いましょう」と煽るのではなく、閉塞感から脱却する方向性を示すことが望まれます。できるだけ多くの人が毎日の生活に充実感を感じられる社会を日本全体として目指すべきでしょう。今のアメリカを見ていると、日本より20年あとから追ってきているようにみえます。新しい時代を拓く可能性が高いのがどちらなのか?私は意外に楽観的で、今の政治が時代について行けずに混乱していることも、いい結果に結びつきそうな気がしています。
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2009年02月08日

佐藤勝彦氏はノーベル賞確実?

昨日行われた〜信長サミットに向けた“こころ”のリレー講演〜第3回となる、宇宙物理学者佐藤勝彦氏(リンク先はWikipedia)の講演を聞きました。紹介している本は昨年11月に出たばかりで、講演の内容とほぼ重なっているようです。

宇宙誕生直後にビッグバンの前に急激な膨張(インフレーション)が起きたとする、インフレーション理論(リンク先はWikipedia)については、ちょっと聞きかじったことがあるという程度でしたが、その提唱者から直接話を聞けたというのは、大変貴重な体験だったと思います(佐藤勝彦氏の公式ホームページには、この理論のイメージ図があります)。

佐藤氏の講演に先立って、NPO法人 KU-MA 子ども・宇宙・未来の会の活動を紹介された、的川泰宣氏(リンク先はWikipedia)によると、毎年ノーベル賞候補として名前があがっていて、個人的には近いうちに確実に受賞されるだろうと思っているとのことでした。

こうした難しい内容の講演会に人が集まるのかなと思っていたら、会場はほぼ埋まっていました。今の宇宙論でどこまで宇宙の姿が明らかになったか(宇宙の年齢は約137億年と、ほぼ正確に推定されたいるそうです)について説明され、最後には、10の100乗年後には、宇宙は静かな最後を迎えるという壮大なお話になりました。これからは星空を見上げて遙かな宇宙と時間に思いをはせ、日々のストレスを少し解消することができそうです。
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2009年01月29日

図書館利用者が増えている?

最近、図書館に予約していた本が連続して回ってきて、ちょっと溜まってしまいました。予約本が届くと取りに行ってついでにほかの本も借りてくるというのが、私の基本パターンで、それほど頻繁に行くことはないのですが、平日の昼間に行くと結構人が多く、長い時間いる人も多いように見受けます。

冷暖房は控えめで、長時間いるにはかえって具合がいいかも。家にいるより電気代などが節約になるというのも理由かもしれず、本を買うお金をセーブする意味も含め、不景気の影響は少なからずありそうです。

ついでに図書館利用者のマナーについて。
時々、鉛筆で傍線が引いてあるのを見かけます。信じがたいおバカさんがいるものですが、これがあると気になって(引いてある箇所が的外れだったりする)内容が頭に入ってこなくなってしまいます。ページが波打っていて、お風呂に持ち込んだと思われる本もある。こういったことは自分でお金を出した本でやってほしいもの。こうした本を開くと情けない気持ちになってしまいます…
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2009年01月21日

新たな「責任の時代」

20日に就任したオバマ米大統領の就任演説は、予想に反してかなり地味なもので、当選が決まったときの熱狂をあおる名演説から一転し、むしろ静かとも言える口調で語りかけたスピーチの中で、マスコミなどにキーワードとして多く取り上げられたフレーズは "a new era of responsibility" でした。

日本では「新たな責任の時代」と訳されていることが多く、間違いとまでは言えませんが、"new" が「時代」を修飾していることを考えれば、私は「責任」の前でわずかに切る読み方がふさわしいと考え、新たな「責任の時代」とくくってみました。

首都ワシントンに集まった聴衆は250万人ともいわれていて、実に国民の100人に1人です。TVで見た限りでは、Colored People の率が相当に高かったように思われ、彼らに限れば、何十人に1人が集まったということになりそうです。政治や選挙の制度が違うとはいえ、日本でこの10分の1、10万人を動員できる政治家がいるだろうかと思わずにはいられませんでした。

厳しい状況を語り、国民により多くの責任を負うことを求める新大統領の言葉に真剣に耳を傾ける人々。抑えた語り口であっても、やはり歴史に残る名演説であったと思います。

外交面では、前大統領の敵味方を峻別するやり方から180度変換し、相手の立場を尊重しつつ、粘り強く交渉していくというのが基本となるようです。当然、日本に対しても単純な追従ではなく、自らの国際的責任を自覚した貢献が求められることになるでしょう。

日本の政治がそれに応えられるかどうか大いに不安を感じるところですが、オバマ大統領のように力強く牽引するリーダーがいない日本においては、国民1人1人のより高い責任感なくしては「再生」への道が見えてこないだろう、そんな思いを強くしました。定額給付金をめぐる世論の流れを見ると日本国民も目を醒ましかけている、そうあってほしいと強く望んでいます。

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2009年01月01日

ニューイヤー駅伝と天皇杯サッカー

あけましておめでとうございます。

正月は毎年スポーツ中継を何となくという感じでテレビ観戦していることが多いのですが、駅伝の稀に見るゴール前のデッドヒート(富士通がスプリント勝負を制して優勝)と、天皇杯サッカーの延長後半での決勝ゴール(ガンバ大阪、播戸選手)を見られて満足でした。今年はオリンピックもサッカーワールドカップもない谷間の年だけど、日本のスポーツ界はいい感じの幕開けになりましたね。

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2008年09月14日

食品偽装問題と事故米問題

大田農水相の「人体に影響がないことは自信を持って申し上げられる。だからあんまりじたばた騒いでいない」という発言は、おそらく彼自身が考えたものではなく、農水省の考え方そのものを代弁したにすぎないのだろう。要は責任逃れのために問題をすり替えようとしているのだ。

これまで相次いだ食品偽装問題と今回の事故米問題の一番大きな違いは、問題の「事故米」が、正に農水省から売り出されたものであることだ。そのほとんどはミニマムアクセス(MA)米だという。市場に食用として流通させたくないから、あえて「危ない米」を買っていたのではないか?そんな疑いをすら抱かざるを得ない。

食用に回っている可能性に薄々感づいていながら目を背けていた言い訳が冒頭の危険性に対する認識なのだ。MA米の保管費や管理費などに年間200億円使われていて、その窓口となっているのが農水省官僚の天下り先である全国食糧保管協会だという。何をかいわんやである。
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2008年08月28日

北京オリンピックの夏

後で「北京オリンピックの時は暑かったね」と思い出すことになるのでしょうか?時期を合わせるように少しずつ秋が感じられるようになってきました。

オリンピックが始まる前はあまり関心がなかったのですが、100m平泳ぎで北島康介選手が金メダルを獲得した場面とインタビューを見て、やっぱり特別な場なんだなと思い、結果的にはけっこうテレビ観戦してしまいました。もうひとつ印象に残ったのは、やはりソフトボールの金メダル。野球は買って当たり前だと思っていたので、もし金メダルをとっても、あんなに心に響きはしなかったと思います。水泳のフェルプス選手、陸上のボルト選手の怪物ぶりも強烈でした。そうそう、男子4×100mリレーの銅メダルも、試合後の選手たちの表情が良かったですね。

村上春樹の「シドニー!」という本が図書館のオリンピック特集コーナーで目に付いたので、借りてきて読んでいます。シドニーオリンピック中ずっとオーストラリアに滞在した筆者が、開会式、閉会式はつまらない(同感!)とか、期間中に2人も鮫に襲われて亡くなったなんてことを書いてます。自身も走るということで男女マラソンの観戦記に力を入れていますが、オーストラリアの街や人の描写や日本が出ていないホッケー、ハンドボールのところなどが読んで面白い。

オリンピックが政治的イベントになっていて、アボリジニへの謝罪がひとつのテーマとして演出されたことを指摘しています。北京オリンピックの開会式で少数民族の衣装を着て登場した人たちのほとんどが漢民族でだったそうですが、中国がシドニーに学んでの演出だったのでしょう。

中国は選手強化のために日本の10倍以上の金を使ったそうです。あのどハデな開会式(閉会式はまったく見ませんでした)にも大変な労力とお金がかかっている。また日本にオリンピックを招致して、多額の税金をつぎ込むというのは、まったく馬鹿げたこととしか思われません。でも、もしそうなったらやっぱりテレビは見てしまうんだろうな…
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2008年08月13日

谷本選手の鮮やかな内また1本!

北京オリンピック柔道女子63kg級決勝でで谷本歩実選手が見事に決めました。 いや凄かった!テレビの前で家族みんなが歓声を上げてしまいました。

オリンピックの柔道競技を見ながら「あれは柔道とはちがう"JUDO"というスポーツだ」と欲求不満を募らせていただけに、スカッとしました。あまりにもきれいに決められ、茫然自失となったフランスのドコス選手の表情も大変印象的でした。

アテネオリンピックに続いてオール1本勝ちで金メダルに輝いた谷本選手は、地元愛知の誇りです。これも同じく1本を狙いにきたドコス選手が相手だったからこそで、本当に気持ちのいい試合でした。

「勝ち」にこだわった谷選手と「1本」にこだわった谷本選手、柔道に関わる姿勢はそれぞれあっていいと思うけど、やっぱり見ていて面白い柔道がいいです。

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2008年08月05日

山本昌投手、200勝達成おめでとう!

テレビ中継が試合終了寸前で時間切れになり、次の番組のミニ中継も最後のバッター、ラミレスがライトフライを打ち上げた瞬間に切れるという「なんとも」ぶりでしたが、娘がラジオを持ってきたので、ヒーローインタビューもしっかり聞くことができました。

プロ入り後4年間は鳴かず飛ばずで、クビ寸前かと思われた5年目の1988年になぜかロサンゼルス・ドジャースに野球留学しました。そこでアイク生原からスクリューボールを教わり1Aで大活躍、メジャー昇格寸前で星野監督に呼び戻されたときのことはよく憶えています。5勝0敗だったその年の防御率は何と0.55(48回2/3)、とんでもないピッチャーが出てきたものだと思ったものです。

でも6年目以降の山本昌投手もすぐに大活躍、とはならず初めて最多勝(17勝)投手になったのは10年目。小松、今中、野口、川上といったエースに次ぐ2番手が彼のいつものポジションでした。初勝利をあげるのに5年もかかったピッチャーが200勝に到達したのは初めてでしょう。ドラフト制度以降、大学出の投手が1人も200勝を達成していないのを見ても、その偉大さが分かります。

ノーヒットノーラン、完封勝利、そして今回の200勝達成&完投勝利とプロ野球の最年長記録を次々と塗り替えた山本昌投手、あと3勝となった2桁勝利も成し遂げて、工藤公康投手の記録を破ってほしいものだと思います。
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2008年08月03日

今年の夏は家のTVでスポーツ観戦?

昨日から夏の甲子園が始まり、8日の金曜日には北京オリンピックも始まります。やたらに暑いし、ガソリンは180円を突破してしまったしで、今年の夏休みは家でテレビを見て過ごす人が多くなりそう。きっと消費電力の記録もウナギ登りってことになるんでしょうね。

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2008年06月09日

身近でもありうる通り魔事件の恐怖

昨日、秋葉原で起きた通り魔事件は、7人もの人が殺害され、生々しい映像がTVニュースで放送されるという、大変ショッキングなものでした。37歳の男が「死刑になりたかった」と大阪教育大学附属池田小学校を襲い、8人が犠牲となったあの事件がすぐに連想されましたが、それからちょうど7年目にあたる6月8日に今回の事件が起きたことは、おそらく偶然ではないでしょう。

少し前に自宅のすぐ近くにある公園の前で小学生の女の子がカッターナイフで脅されるという事件があり、TVニュースで見慣れた公園の映像が流れ驚きましたが、昨日お隣の北名古屋市で女子中学生がナイフで切りつけられるという事件も起きています。今年1月には東京都品川区の戸越銀座で通り魔事件があり、3月に起きた茨城県土浦市のJR常磐線荒川沖駅でも1人が亡くなりました。

残念ながら今は誰もがこうした無差別殺人の被害者になりうると考えざるを得ません。生活全般にわたる様々なガイド記事が網羅されたサイト、All aboutで、続発する通り魔事件。あなたの帰宅経路に要注意!覚えておきたい“通り魔”対策、前述の戸越銀座事件を例に引いた商店街襲撃!通り魔事件から学ぶ自己防衛術という2つの記事を見つけました。こうした防犯関係の情報に目を通し、特に子供や女性に注意を促すようにしたいと思います。
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2008年04月30日

ガソリン暫定税率をめぐる攻防の虚しさ

今日の午後3時ごろにいつもガソリンを入れているスタンドの前を通りかかりました。いつもよりお客さんは多いものの、車が並んでいるというようなことはなく、思ったより静かな印象を受けました(私自身は昨日満タンにしていて、そのときも特に混んではいませんでした)。

暫定税率については先ほど衆議院で再可決されたということですが、今回の騒ぎでの国会の無能ぶりには、ただただ脱力してしまいました。私は、道路特定財源を止め、環境税をスタートさせる絶好のチャンスだったように思うのですが、そんな動きは全くなかったようです。5%なりでも税率を圧縮して、地球温暖化対策の財源とすることにすれば、野党も反対しにくいし、国民の理解もある程度得られたはずなのに…

バカ騒ぎをするばかりで、まともな対案を出せなかった民主党にもあきれましたが、いまだに旧来の発想にとらわれている閣僚や与党議員、地方の知事をはじめとする政治家たちには、大いに失望しました。

道路を中心とした建設工事を行うことで、建設業を農業に代わる地方経済の柱に据えようとした田中角栄のビジョンは、いまだに政治家たちを呪縛していて、これからの地方経済をどう運営して行けばいいのかということに彼らは思いをはせることができない。

かつては日本人の多くは農民でした。私自身は日本の農業を復活させるために、どんどんお金を注ぎ込むべきだと思っているのですが、それを実現しうるようなビジョンを示せるだけの政治家はいそうもありません。
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2008年04月03日

作った奴が悪い!Part2

少し前にコピー複合機のことを書きましたが、今度はパソコンの基本ソフト、Windowsのことについて書きます。

私は2001年に国の政策として行われた「IT講習会」の講師を務めました。受講者には高齢者も多く、12時間ぐらいの講習ですぐパソコンを使えるというわけにはいきません。そこで第1回目の最初に必ず言うようにしていたのが、こんなことでした。

「パソコンは初めて使う人が簡単に操作を憶えられるようには出来ていません。一度聞いたこともすぐ分からなくなってしまうことが多いので、何度でも同じ事を訊いてください。本来、Windows というのは、人が直感的に操作できることを目的として作られたソフトなので、すぐに分からなかったり、操作を忘れてしまったりするのは、皆さんが悪いのではなく、そんな風に作った奴が悪いのです。」

さて、日本ではすこぶる評判が悪い「Windows Vista」ですが、Microsoft の技術者がこうした問題意識を全く持っていなかったことが、その最大の理由であると私は思います。Windows XP のユーザーが戸惑うほどインターフェイスを変える事に必然性があったとは思われません。

世界中に何十億といるWindowsユーザーが「あれ前にこのあたりにあったメニューはどこに行ってしまったんだろう?」といったように迷って、少しずつ時間を無駄にしているはず。それを累積して計算すると、その損失はとんでもない金額になってしまうことでしょう。事実上の独占企業のこうした暴挙は、史上最悪の経済犯罪といえるのではないか?そんな風に思っているのは私だけでしょうか?

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2008年03月25日

作った奴が悪い!

今朝一番にキヤノンの複合機(コピー、FAX、プリンタ)でプリントアウトしたときのこと、プリントは出来たのですが、なぜか用紙が違うというエラーが出てエラーランプがつきっぱなしになってしまいました。「ストップ/リセット」と書かれたボタンを押すと「ピピピ」と警告音が出るだけで反応しないし、「メニュー」ボタンを押して、色々やってみても、どうやったらエラーランプとメモリーのデータを消せるのか分かりません。

マニュアルがすぐに見つからず、仕方がないので、複合機を買った会社に電話すると調べて電話をかけなおしてくれるとのこと。すぐに出かけなければならなかったので、妻に「電話で聞いてやっておいて」と言い残して外出しました。帰ってきてどうなったか聞くと「どうしても出来ないので来てもらうことになった」と言います。

サポートの人が来てくれ、説明を聞くと最初に「システムモニタ」と書かれたボタンを押すとクリアできるということでした。それにすぐ気付く人は少ないだろうと思ったので、「よく質問されるでしょう」と言ったら、案の定「よく聞かれます」という答えです。

まず機械を設計した人が「困ったときに普通の人は何をしようとするだろうか?」ということを考えていないのが第一の問題点で、思わず「こんな分かりにくい機械を作った作った奴が悪い!」と言ってしまいました。もう一点、「現場でサポートしている人たちの声がフィードバックされるようなシステムがないのが問題だ」という指摘もしておきました。

操作が分かりやすい機械を作れば、電話サポートなどの負担も軽くなるし、使う人のストレスも少なくなります。キヤノンはエクセレント・カンパニーだというイメージがあっただけに、正直かなりのイメージダウンになりました。もちろん、どのメーカーの機械も似たようなものではありますが…

自分の勘と記憶力の悪さを棚に上げて偉そうなことを書いてしまいましたが、これについてはまだ書きたいことがあるので、近いうちに続きをアップします。
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