http://lab.kiki-verb.com/mojibakeratta/
『ここに化けちゃった文字を入れたら…』のところに、例えば『%83e%83X%83g』のような文字化けした文字列をコピー&ペーストし、下の『もじばけらったー!』ボタンをクリックします。
すると「ISO-2022-JP」「ISO-8859-1」…のタブがある枠内に同じタブがある枠が表れ、その中に『string(12) "%83e%83X%83g"』の文字が表れます。
ここで外側と内側のタブの組合せを色々変えてみます。この例では、外側「SJIS」、内側「URL-ENcode」にした時に、元の文字『string(9) "テスト" 』が表示されました。
ちなみに、転送されてきた文字化けメールも同じ組合せで解読することができました。