2012/7/2号のAERAには表示を飾った武井咲が「真珠の耳飾りの少女」に扮し、ポスター(こちらで見ることができます)になったことが紹介されていました。
このAERAには、フェルメールに関する記事も出ていて、「デルフトの眺望」(私が最も気に入った絵です)が描かれたとされる場所からの現在の写真も出ていました。図書館で同時に借りた「フェルメール全点踏破の旅 (集英社新書ヴィジュアル版)」も小さいながらすべての絵をカラーで見ることができ、各美術館の案内にもなっている好著でした。また、サルヴァスタイル美術館というサイトで、フェルメールのほとんどの作品を見ることができます)。
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