2008年08月05日

山本昌投手、200勝達成おめでとう!

テレビ中継が試合終了寸前で時間切れになり、次の番組のミニ中継も最後のバッター、ラミレスがライトフライを打ち上げた瞬間に切れるという「なんとも」ぶりでしたが、娘がラジオを持ってきたので、ヒーローインタビューもしっかり聞くことができました。

プロ入り後4年間は鳴かず飛ばずで、クビ寸前かと思われた5年目の1988年になぜかロサンゼルス・ドジャースに野球留学しました。そこでアイク生原からスクリューボールを教わり1Aで大活躍、メジャー昇格寸前で星野監督に呼び戻されたときのことはよく憶えています。5勝0敗だったその年の防御率は何と0.55(48回2/3)、とんでもないピッチャーが出てきたものだと思ったものです。

でも6年目以降の山本昌投手もすぐに大活躍、とはならず初めて最多勝(17勝)投手になったのは10年目。小松、今中、野口、川上といったエースに次ぐ2番手が彼のいつものポジションでした。初勝利をあげるのに5年もかかったピッチャーが200勝に到達したのは初めてでしょう。ドラフト制度以降、大学出の投手が1人も200勝を達成していないのを見ても、その偉大さが分かります。

ノーヒットノーラン、完封勝利、そして今回の200勝達成&完投勝利とプロ野球の最年長記録を次々と塗り替えた山本昌投手、あと3勝となった2桁勝利も成し遂げて、工藤公康投手の記録を破ってほしいものだと思います。


posted by ikomai-net at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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